| 別名 | 名護屋御旅館 |
| 地方 | 九州・沖縄地方 |
| 所在地 | 佐賀県唐津市 |
| 旧国名 | 肥前 |
| 天守 | 残っていない |
| 築城時代 | 戦国時代 |
| 築城年 | 1591年 (天正19年) |
| 築城者 | 豊臣秀吉 |
| 城タイプ | 平山城 |
| 備考 | 日本100名城 |
朝鮮出兵の本営として築かれた城
天下統一を果した豊臣秀吉(とよとみひでよし)は次に大陸征服の野望を持ちます。そして、その本営として築かれたのが名護屋城でした。築城にあたっては九州の諸大名へ割普請が課せられ、築城開始わずか5か月で中心部は完成しました。
名護屋には城だけでなく、豊臣秀吉(とよとみひでよし)によって動員を命じられ、参戦渡海する諸国の大名が陣を構えていました。その数は120か所にのぼり、名護屋は人口20万人を擁する軍事都市となりました。1598年(慶長3年)の豊臣秀吉(とよとみひでよし)死去により、朝鮮から撤兵、名護屋城も廃城となりました。
みどころ
- 城跡と大名の陣跡は国の特別史跡です。
- 城跡は発掘調査と整備が進められており大変見学しやすいです。
- 石垣は規則正しく崩れており、廃城後に破城が行われたことがうかがえます。
- 城跡に隣接して佐賀県立名護屋城博物館が設置されており、城の歴史や構造が視覚的に学べます。
アクセス
| 住所 |
| 佐賀県唐津市鎮西町名護屋 |
| アクセス |
| ・JR唐津駅からバスで約40分「名護屋城博物館入口」下車、徒歩約5分 |
関連・参考
<関連サイト>佐賀県立 名護屋城博物館
<参考文献>「徹底図解 日本の城」 著者/中井均 発行/新星出版社



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